【説明会〈LIVE〉】
社員参加型 システム経営導入塾

【システム経営導入塾】詳細ははこちらから！

オープン経営・管理会計から始める経営のシステム化
半年で"社員が動かす会社"に変わる

　幹部主導、社員参加の自主自律型経営を学び、実践できる

事業を多角化し、連邦経営化。
当グループは、二代目経営者である山地章夫が"徹底的に社員に任せる"という経営スタイルを確立し、全員参加の経営を実行することで大きく経営をステージアップし、飛躍してきました。

社員に積極的に経営参加させ、どんな環境下でも主体的に思考し、行動していける。
そんな社員をどんどん輩出していくため、試行錯誤しながら辿り着いた経営手法が「連邦・多角化経営」なのです。

本塾は「システム経営」をどのような手順で導入するかを、"オープン経営"と"管理会計"の手法を通して、実践しながら学べる短期集中講座です。
経営を任せるための仕組みを学び、事業・組織の拡大に向けての事前準備の場として是非ご活用ください。

担当講師がプログラムについて丁寧に解説、質疑応答にもしっかりお答えいたします。ご興味をお持ちの方は是非、まずは説明会にご参加ください。

講師

1996年入社。営業課から国際課を経て、総務部チームリーダーへ。その後グループ経営推進会議事務局にて経験を積み、2009年(株)ヤマチマネジメントを設立、移籍。グループ管理本部の統括マネージャーとして采配を振るう。2017年(株)ヤマチマネジメント取締役就任。 「連邦・多角化経営実践塾」の開塾にも携わり、2014年以降、第1期～現在までシステム経営のメイン講師として活躍。 入塾した企業約70社にシステム経営を指導してきた。現在はシステム経営のコンサルティングも担当。
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概要