ビジョンの実現が加速する
PEAKSとは――事業の多角化を進めたい、もしくは既に複数事業を展開している経営者のための、多角化経営に特化した研究会です。事業を増やしてもバラバラにならず、グループ全体に統一感のある経営を実現するために、必要な組織体制や仕組みづくりを体系的に学べます。
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事業を増やした“その先”を、どう経営するか。
多角化経営には “増やすための戦略” だけでなく “束ねるための仕組み” が必要です。個々の事業を伸ばすだけでなく、
グループ全体として最適化する仕組みを整えることで、事業が育ち、人が育ち、多角化は初めて「持続的な成長」へとつながります。
連邦多角化経営システムの全体相関図
ヤマチユナイテッドの多角化経営は、二つの経営システムの連携によって機能しています。
「事業経営システム」では、
各事業の収益を管理会計で“見える化”し、社員が経営情報を共有しながら主体的に経営に参加できる仕組みを構築。
「連邦経営システム」では、
共通ルールや会議体、管理部門、ガバナンス体制を整え、複数の事業を一つの会社のように連携させて運営します。
この二つを連動させることで、全社員がグループ理念に基づき行動し、新たな事業を生み出し続ける「多角化経営」を実現。
まさに、持続的に成長する経営体制を築いています。
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多角化経営の「考え方」から「仕組み化」までを一貫して学ぶオンライン実践コース。新たな事業を生み出し続ける企業に必要な組織管理手法をモデルに、自社の組織・制度・会議体を整理し、実行可能な経営改善計画を完成させます。理論だけでなく、自社経営を動かす“構築型”の学びを提供します。
※毎回課題あり。プログラムを通じて「自社独自の経営改善計画書」を作成します。
※欠席や途中参加の方は、アーカイブ動画を視聴可能（期間限定）
※各回の詳細プログラムは、資料請求フォームよりパンフレットをご請求ください。
学ぶだけで終わらない。講義と課題を通じて、自社の仕組みを見直し・再構築。
結果として、自社独自の経営改善計画書という“形ある成果”が残ります。
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パンフレットをダウンロードする多角化経営の実践に役立つ、システム別の学習動画を24時間いつでも視聴可能。自分のペースで学びたい方や、テーマを絞って復習・理解を深めたい方に最適です。「連邦多角化経営システム構築プログラム」受講後の復習ツールとしても活用でき、経営者だけでなく幹部・社員の育成にもご利用いただけます。
多角化経営を学ぶ中で、「自社ではどのように導入すればよいか」「自社の課題に合う進め方は何か」など、より具体的な相談にお応えします。ヤマチユナイテッドがこれまでに実践してきた事例や、最新の取り組み内容をもとに、各社の状況に合わせてアドバイスを行います。
実際に多角化を実現してきた企業の現場を見て、感じて、学ぶ。
札幌で開催する対面セミナーやヤマチユナイテッド本社や関連施設、
新入社員向け研修の視察ができるツアーを開催します。
札幌対面セミナー・ヤマチ視察ツアー
新入社員向け研修「フレッシャーズキャンプ」視察
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無料セミナーに参加する住宅産業を中心に、BtoB・BtoCそれぞれ売上高数千万円規模から数十億円規模までの事業を展開。建築資材卸、住宅、不動産、インテリア、飲食、福祉、健康、教育、イベント、警備、メディア、解体業など、多岐にわたる事業領域を持つ企業グループです。
多角化と事業連携で、変化に強く持続的に成長できる体制を築いています。
多角化によってポストを増やし、理念を共有したうえで社員に裁量と責任を積極的に委ねる仕組みを構築。その結果、頼もしい幹部社員が次々と育ち、現在では社員数約800名・9法人・50事業が有機的に連携・機能しています。
ヤマチユナイテッドは、自ら50以上の事業を経営し、長年にわたり「連邦多角化経営」の仕組みを現場で検証・改善してきました。そこで培ったノウハウを体系化し、全国の経営者・幹部へ伝える経営支援事業として展開。主催する「経営実践塾」には、これまでに指導企業80社、経営者・経営幹部の500名超が参加。実践から生まれた、再現性のある経営ノウハウを提供しています。
自社で実践してきた多角化経営のノウハウを体系化し、経営者・実務家向けにビジネス書を出版。全国の中小企業経営者から支持を集めています。
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PEAKSに最も期待しているのは“新規事業立上げ”のノウハウを学ぶことです。PEAKSで得た気づきが、新規事業立上げを社員に任せる勇気と信頼を育ててくれました。
続きを読む本業が好調な今だからこそ着手すべきですし、今なら失敗もさせてあげられます。推進を社員に任せ、PEAKSでは例会を通して立上げノウハウに必要な知識を学んでもらう事を期待しています。
書籍を読んだことがきっかけで、自社が単一事業に依存していることもあり、ヤマチの多角化経営に共鳴しました。
続きを読む入会後は、理念体系を含めたビジョンの構築、社員に共有するための経営方針書の策定に着手。
情報を整理する中で、直近の自社の経営課題は「新しいことに挑戦する“受け入れ素地”をつくっていくこと」だと気づきました。
PEAKSは“多角化経営”を学べるということで、これからの事業規模拡大に向けて、良い気付きやきっかけが得られたら良いと思い入会しました。
続きを読むまずは幹部社員である私たち二人が受講し、その後、社内で合宿形式のワークを行いながら、学んだフォーマットを実際に自社の計画へ落とし込んでいます。
年間を通して様々な知識を学び、新規事業展開のプロセスを一歩一歩進んでいきたいと考えています。
PEAKSへは、自身の思考整理と中間層の育成に取り組むために入会しました。
続きを読むまずは自分でしっかり学び、その後、アーカイブ動画やワークショップで配布される事例・フォーマットを活用しながら、他の役員や部長陣への経営知識のインプットを進めています。
PEAKSを通じて、「経営知識のインプット」から「現場からのボトムアップ計画の抽出」までを効率的に進められるようになり、会議では、抽出した計画や意見をもとに議論を深めることに集中できるようになりました。
株式会社角産
代表取締役 角館 慶治 様
PEAKSに最も期待しているのは“新規事業立上げ”のノウハウを学ぶことです。PEAKSで得た気づきが、新規事業立上げを社員に任せる勇気と信頼を育ててくれました。
続きを読む本業が好調な今だからこそ着手すべきですし、今なら失敗もさせてあげられます。推進を社員に任せ、PEAKSでは例会を通して立上げノウハウに必要な知識を学んでもらう事を期待しています。
株式会社データロジック
代表取締役社長 波田 政幸 様
書籍を読んだことがきっかけで、自社が単一事業に依存していることもあり、ヤマチの多角化経営に共鳴しました。
続きを読む入会後は、理念体系を含めたビジョンの構築、社員に共有するための経営方針書の策定に着手。
情報を整理する中で、直近の自社の経営課題は「新しいことに挑戦する“受け入れ素地”をつくっていくこと」だと気づきました。
株式会社ファミリーケアサポート
幹部社員A様、B様
PEAKSは“多角化経営”を学べるということで、これからの事業規模拡大に向けて、良い気付きやきっかけが得られたら良いと思い入会しました。
続きを読むまずは幹部社員である私たち二人が受講し、その後、社内で合宿形式のワークを行いながら、学んだフォーマットを実際に自社の計画へ落とし込んでいます。
年間を通して様々な知識を学び、新規事業展開のプロセスを一歩一歩進んでいきたいと考えています。
株式会社リゾーム
執行役員A様
PEAKSへは、自身の思考整理と中間層の育成に取り組むために入会しました。
続きを読むまずは自分でしっかり学び、その後、アーカイブ動画やワークショップで配布される事例・フォーマットを活用しながら、他の役員や部長陣への経営知識のインプットを進めています。
PEAKSを通じて、「経営知識のインプット」から「現場からのボトムアップ計画の抽出」までを効率的に進められるようになり、会議では、抽出した計画や意見をもとに議論を深めることに集中できるようになりました。
| 対象者 | 多角化企業の経営者および後継候補、 または経営幹部として経営者視点を養いたい方 |
|---|---|
| 会費 | 1社30万円（税別）／年 ※年会費一括お支払い |
| 連邦多角化経営システム 構築プログラム受講 ［6か月集中オンラインコース］ |
1社1名まで ※追加参加料金（同一企業様） 1名につき24万円（税別）／年 |
|---|---|
| PEAKS会員専用ライブラリー 視聴権利 個別相談用chatwork利用権利 |
1社3アカウントまで ※追加アカウント1名につき5万円（税別）／年 |
| 個別相談用chatwork利用権利 |
有料サービスおよび参加人数限定サービスへの優先案内、および会員価格が適用されます。
※通常価格から20％オフ
※会員様限定の特別価格にて優先的にご案内します
（価格については、リリース時に提示）
第1回26年01月29日（木）
第2回26年02月24日（火）
第3回26年03月24日（火）
第4回26年04月21日（火）
第5回26年05月26日（火）
第6回26年06月30日（火）
第1回26年07月28日（火）
第2回26年08月25日（火）
第3回26年09月29日（火）
第4回26年10月20日（火）
第5回26年11月24日（火）
第6回26年12月22日（火）
26年05月28日（木）-29日（金）／26年10月29日（木）-30日（金）
開催調整中
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パンフレットをダウンロードするSTEP 1
「研究会会則及び会員制度説明書」に同意した上で、所定の入会申込書用紙に必要事項を記載し、研究会事務局へ提出ください。
STEP 2
研究会事務局が受理したお申込情報を基に、「研究会会則及び会員制度説明書」に定める入会資格について審査いたします。
STEP 3
研究会事務局による審査が完了した企業様には、審査完了の旨と詳細についてご案内いたします。
STEP 4
詳細案内後、研究会事務局より発行する請求書に基づき、ご入金が確認でき次第、登録完了となります。 研究会事務局から「登録完了」連絡がメールで届き次第、サービスご利用開始となります。
Q.申込から利用までどれくらいの時間がかかりますか？
入会申込書を事務局に提出後、審査～詳細案内・請求書発行まで【約2日間】、その後、ご入金が確認でき次第、登録完了・利用開始となります。
Q.請求書の発行はしてもらえますか？
請求書は、「紙（郵送）」で発行します。「データ（PDF）」での発行をご希望の方は、お申込時にその旨、事務局にお知らせください。
Q.支払いについて知りたい
お支払い方法は指定口座振込みとなります。
振込み期日は特に指定していませんが、当社が入金を確認できた時点で会員資格のアカウント発行手続き完了となりますため、お早めのご入金をお願いしています。
※請求書記載の指定口座へお振込みください。
※振込手数料はお客様ご負担となります。
Q.途中退会したい場合はどうすればよいですか？
年間契約となりますので、契約期間中の解約は出来兼ねます。退会については、会員期間満了日の1か月以上前に、事務局まで退会されたい旨、お知らせください。
Q.契約更新の流れについて教えてください
会員資格を更新する場合には、当社から発行される請求書に基づき更新後の会員年度に係る年会費を請求書受領後、当社指定の期日までにお支払いください。
Q.連邦多角化経営システム構築プログラムには、初回登録のメンバー以外も参加できますか？
入会時の入会申込書に記載されているメンバー以外でも、1社1名まで、かつ同法人に所属している役員または社員であれば参加可能です。
（例：1月スタート期は経営者、次期は役員など、入会中は受講者を変更できます）
Q.入会中の個別相談はどのような形でできますか？
ビジネスチャットツール「Chatwork」もしくはメール（crm@takakuka.jp）、電話（011-261-9988）にて問合せ可能です。
PEAKSへのお申込みやご相談・ご質問がある方は、下記フォームよりお問い合わせください。お電話からのご相談も承っております。
011-261-9988
受付：10:00-18:00（休／土日祝）
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