山地タカクカ研究室 ~経営基盤の更なる安定と飛躍を目指す多角化経営プログラム~

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コラボレーションなら、異業種に参入できる!

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こんにちは。

多角化研究室 理事長の山地です。

 

今回は、コラボレーションなら、異業種へ参入できるということについてお話いたします。

 他社とのコラボレーションの最大の魅力は、3つ目の
アプローチである「異業種進出」の成功確立を高めてくれる点にもあります。
まったくの異業種へのチャレンジは、当然ハードルもリスクも一気に小さくなるのです。
 実際、私の会社でもコラボレーションによって、
まったく新しい他業種への進出を果たした例はいくつもあります。
 たとえば、当社のインテリアショップと、県内ナンバーワンのブライダル衣装会社との
コラボレーションで、ブライダルサロンを始めたのも、その一例です。
 当社にとってブライダル産業はまったくの異業種でしたが、
当社の主力事業である住宅部門とブライダル産業は親和性が高いと以前から考えていました。
なぜなら、結婚するカップルの中には、結婚を機に家を立てるという人が少ないからです。
 つまり、「結婚式を終えた新婚カップルに住宅を販売する」という
戦略的なイメージが頭の中にあったのが、ブライダル事業に乗り出したきっかけでした。
 ブライダル衣装会社とコラボレーションした当社は、インテリアショップの一角に
ブライダルサロンをオープンしました。すると、家具や雑貨を買いに来る人の中には、
これから結婚を控えているカップルや、結婚式の引き出物を選びに来るカップルもいますから、
「家具や見に来たついでに、ブライダルサロンで結婚式場を申し込む」という流れが生まれ、
ブライダル事業は軌道に乗っていきました。
 さらに、ブライダルサロンから結婚式場を申し込んだカップルが、
当社の住宅を注文するといったケースも出てきており、ひとつのコラボレーションが、
他の事業とのシナジー効果も生む結果となって行きます。
 次回は、「ノウハウを買うのもコラボレーションの一種」ということについてお話いたします。

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