山地タカクカ研究室 ~経営基盤の更なる安定と飛躍を目指す多角化経営プログラム~

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新規事業が人を育てる

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こんにちは!

多角化研究室 理事長の山地です。

 

「多角化したくても、新規事業を任せられる人材がいない」

 

ときどき、このように嘆く経営者とお会いすることがあります。「新規事業は簡単に失敗できないから、

半人前の従業員には任せられない。優秀な人材は、既存事業の主力メンバーなので、

新規事業にまわすわけにもいかない」というわけです。

 

このように考えてしまう経営者は、次のように発想の転換をしてみてはいかがでしょうか。

「先に新規事業を立ち上げれば、自然と人が育っていく」と。

 

多角化ができないでいる経営者は、新規事業で成功するためには

「準備万端でなければならない」と思い込みがちです。

しかし、もともと優秀な人材がかぎられる中小企業の場合、人が育つのを期待して待っていたら、

いつまでたっても新規事業に打って出ることはできません。

 

多角化を成功させて売上を伸ばしていく経営者を見ていると、

みなさん、走りながら環境を整備していくスタイルをとっています。

つまり、人を育てる前に、まずは「これはおもしろい事業になりそうだ」というビジネスを立ち上げて、

その事業を進めていくプロセスの中で人を育てています。

 

私の経験から言っても、「これはいい!」とひらめいたものを、あまり後先を考えず、

情熱をもってスタートさせた新規事業のほうが、結果的にうまくいき、売上規模も大きくなっています。

「鉄は熱いうちに打て」といいますが、新規事業も情熱が燃え上がっているうちに

さっさと始めたほうが軌道に乗りやすいのです。

 

心配はいりません。

新規事業を担う人材は、新規事業のプロジェクトに巻き込み、

仕事を任せていくことで、どんどん成長していきます。

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