山地タカクカ研究室 ~経営基盤の更なる安定と飛躍を目指す多角化経営プログラム~

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内定者研修のススメ Vol.2

こんにちは。

 

多角化研究室 研究員の小須田です。

 

前回に引き続き、「内定者研修のススメ」についてお話いたします。

 

まずは、前回の振り返りですが、弊社が研修を行う上で大切にしているPOINTは、

 

1 内定者を束縛し過ぎない。

 

2 内定者同士「蜜」なコミュニティーを構築してもらう

 

3 会社・業界の理解を深めてもらう

 

の3つとなります。

 

前回は、自責思考や自立心を醸成する研修について少し触れました。

 

早速実際の内容について触れていきたいと思います。

 

「2」についてですが、弊社では、内定者研修の中で「JOB HUNTING」というプログラムを実施しています。

 

簡単に述べますと、現大学3年生向けに就活イベントを開催するというものです。

 

直近で就職活動に取り組んできた経験を活かし、来年就職活動を控えた後輩に、

 

就活でのPOINTや対策を伝授するというものです。

 

ルールとして、4点事務局側から提示しております。

 

  1. 内定者同士協力して、イベントを成功させる
  2. イベントの企画から集客、当日の運営をすべて内定者のみで行う。
  3. アドバイザーとして昨年度の経験者を各チームに2人つける
  4. 集客目標が100名

 

このルールを元に2ヶ月間でイベントを組み立ててもらいます。

 

 

運営の方法としては、下記の通りになります。

 

1. 企画書の作成

 

内定者をいくつかのグループに分けれ、きちんとしたフォーマットを元に

 

企画書を作成してもらいます。

 

その際添削者は、アドバイザーの先輩社員が行い。

 

先輩社員⇒採用担当の順で承認が下りれば、実際の準備に進んでもらいます。

 

2. 集客の獲得

 

まずは、学生を呼ばなければ実施ができないので、SNSや大学のゼミナールを通して、

 

周知していき、参加者を募ります。

 

例年、この段階でつまづくことが多く、一番ぶつかりあいがおきる部分でもあります。

 

3. リハーサル

 

リハーサルは、チームによってまちまちですが、1週間前くらいから本社にてはじめます。

 

ここでも社員が口出しをすることはなく、自分達で、机のレイアウトや受付から案内への

 

流れ、必要なものなど、リハーサルを通して調整していきます。

 

4. イベントの開催

 

当日の朝まで余念が無く、学生へのメールの配信や掃除、お菓子や飲み物などの準備などなど、

 

この時点まで来るとほとんどの内定者は、自発的に自分の仕事を探し、てきぱきと動けるようになります。

 

終わった後には、

 

・各チームの振り返り

・全体での振り返り

・アンケートの集計

・次年度への引継ぎ事項

 

などを話し合い、自分達の学びとしてしっかりと刻んでもらいます。

 

全てが終了した後には、会社からご褒美として「懇親会」をセッティングしてあげます。

 

そこには、アドバイザーとして入った先輩社員のみが参加し、大げさな程、褒めます。

 

頑張った成果は、しっかりと褒めることで考えが定着していきます。

 

弊社のJOB HUNTINGの流れとしては以上です。

 

実施の中で、チームでのぶつかり合いなど多くの壁にぶつかります。

 

ですが、それを乗り越えることにより、真のチームワークが生まれ、入社までの

 

良い活力へと繋がります。

 

皆さまも内定者に「任せる」研修を検討してみてはいかがでしょうか?

 

内定者自身だけではなく、関わる社員全ての成長が見込めます。

 

 

 

次回は、「3」の 会社・業界の理解を深めてもらう

 

という点でのプログラムについてお話いたします。

 

是非、お楽しみに。

図1IMG_7827

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