山地タカクカ研究室 ~経営基盤の更なる安定と飛躍を目指す多角化経営プログラム~

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ワーク型会議が「横」の連携を生む

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こんにちは。

多角化研究室 理事長の山地です。

今回は、ワーク型会議が生み出す「横」の関係についてお話いたします。

 

会議の参加者から積極的に意見が出るようになると、自然と横の連携が取れるようになります。

たとえば、次のような議論が展開されます。

 

Aさん「OO事業部は、前回の会議でも同じ課題を挙げていたと思いますが……」

Bさん「そうですね、私だったら、まずは大々的に商品PRをして損益分岐点に
乗っけることを優先するかな」

Cさん「それなら、うちのマーケティングチームを貸しましょうか」

Dさん「イベントをしかけたらどうでしょう。うちのイベント事業部で安くやりますよ」

Eさん「今はフェイスブック広告だよね。半年前からやっているけど、すごく反応がいい。
うちの成功事例を試してみたら」

 

このように、さまざまな視点からアイデアが出てきますし、

各事業の強みを活かしたアドバイスもできます。

事業部ごとの縦割り組織になって、横の連携の意識が低いと、このような議論には発展しません。

 

グループ経営推進会議で議論になるのは、だいたい業績アップや人の問題などです。

これらの課題は、どんな事業でも共通しているので、

他の事業責任者の発想やアイデアは参考になることが多くあります。

たとえば、「人材募集しても人が集まらない」という悩みはどこも共通していますから、

他の事業責任者から「○○という媒体は効果があったから、試してみたら」

といったアドバイスを共通できれば、グループ全体に価値をもたらします。

それぞれの事業部が強みを生かして、他の事業部の足りない

ところを補い合う。これこそ多角化の大きなメリットです。

 

いかがでしたでしょうか。

次回は、会議も社員に「丸投げ」する!ということについてお話致します。

 

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