山地タカクカ研究室 ~経営基盤の更なる安定と飛躍を目指す多角化経営プログラム~

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コラボレーション成功の秘訣は「主導権を握る」こと

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こんにちは。

多角化研究室 理事長の山地です。

今回は、コラボレーション成功の秘訣は「主導権を握る」ことにあるという

お話を致します。

 ひと口にコラボレーションといっても、そのスタイルはさまざまです。相手の会社と資本を出し合ってがっちり手を組むというスタイルもありますし、先の例のように、お金でノウハウを買って、
経営の主体は自分達が握るというスタイルもあります。
 どのようなコラボレーションの形がベストであるかはケースバイケースですが、
大切なのは、こちらが主体となってコラボレーションを進めていくこと。
「なんとなく一緒にやったら面白そうだ」というライトな感覚だと、
なかなか新規事業は前に進みませんし、経営責任もあいまいになりがちです。それよりも、
こちらから「このような形でコラボレーションをしたい」と相手に提案して、
主導権を握ったほうがうまくいきます。
 近年スタートしたレストラン事業も、当社にとって完全な異業種参入でした。そ
れまでレストラン経営のノウハウはもっていなかったので、
すでに成功を収めているレストランとコラボレーションをして、新しいレストランを立ち上げたのです。
当社にとって、レストランはまったくの新規事業でしたが、
結果的に目標売上高を大幅に上回るほど軌道に乗っています。
 コラボレーション先のレストランは、どちらかと言うと
「新規事業を立ち上げるのはリスクが高いので、経営責任をとりたくない」というスタンスだったので、
当社が主体となって事業を立ち上げることになりました。その代わり、コラボレーション相手には、
メニュー開発や運営マニュアルの提供、仕入先の紹介などで協力してもらい、
コンサルティング料を支払う形で落ち着きました。
 もちろん、反対に自社が経営の主導権を握らず、相手のビジネスに乗っかるというコラボレーションの
スタイルも「あり」です。いずれにしても、どちらかが主導権を握って、
責任をもっと経営のかじ取りをしたほうがコラボレーションはうまくいくと考えたほうがいいでしょう。
 次回は、地元で多角化研究会を主催してみよう!というお話を致します。

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